ポイント運用で稼ぐ

【やばい】PayPayポイント運用マイナスになった!どうすればいい?ノーリスクで運用裏技をチェック!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

皆さん、PayPayを利用していますか?

PayPayを利用しているとPayPayポイントがもらえますね。このPayPayポイントを使って疑似的な投資運用体験ができます。

実は筆者が今paypayポイント運用(旧 PayPayボーナス運用)をしていますが、つい最近PayPayポイント運用が大暴落で、マイナスになってしまいました。どうすればいいのか?

  • 引き出してしまうか?
  • 買い増ししていくか?
  • 入れっぱなしで放置するか?

この記事ではPayPayポイント運用でマイナスになった時、どう対応すべきかを考えました。ご参考になれば幸いです。

筆者が今ポイントサイトで月6桁の収入を安定して稼げるようになりました!
おすすめのポイントサイトランキング!【実績あり】

paypayポイント運用(旧 PayPayボーナス運用)とは?

PayPayポイント運用は、PayPayで支払うと貯まるPayPayポイントを使って、疑似的な投資を体験できるサービスのことです。

ユーザーは、あらかじめ用意された運用コースを選択し、手持ちのPayPayポイントを投じます。運用コースは実際の投資商品の値動きに連動しており、それに合わせて、投じたPayPayポイントが増えたり減ったりします。

実際に投資商品を購入しなくても、疑似的な運用体験がてき、証券口座を開く必要もなく、簡単な手続きだけで始めることができます。

さらにポイントは増えた分も含めて支払いに使える状態に「引き出す」ことが可能です。運用や引き出しには手数料はかかりません。

2020年4月15日からサービスを開始して、わずか90日で、運用者数100万人を突破し、投資界隈ではちょっとした話題になりました。

今現在すでに600万人以上が運用しています。

PayPayポイント運用コース:

  • チャレンジコース:銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)
  • スタンダードコース:銘柄:SPDR S&P500 ETF(SPY)
  • テクノロジーコース:銘柄:インべスコQQQ(QQQ)
  • 金(ゴールド)コース:銘柄:SPDRゴールド・シェア(GLD)

チャレンジコース:アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。10%上がればあなたのポイントは30%プラスに。下がる時も大きいですが短期運用に向いてます。

スタンダードコース:アメリカを代表する複数企業に分散して運用するコースです。そのため大きな変動は少なく、長期運用に向いています。

テクノロジーコース:ベンチャー企業向けの株式市場として有名なナスダック市場で、最も代表的な100企業に分散して投資します。アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、その他通信、流通などの業界の代表企業で構成され、世界規模で成長を遂げている企業に投資したい方におすすめのコースです。

金(ゴールド)コース:金で運用するETFに連動し、株価の下落時に影響を受けづらいコースです。

PayPayポイント運用でマイナスになったらどうすればいい?

筆者考え:引き出せずに放置すること。

もしPayPayポイント運用でマイナスになった場合、引き出してしまうかを悩んでいたら、まず放置することをオススメします。

マイナスになっても、運用しているPayPayポイントを引き出さない限り、損が確定することはありません。

実は米国株は2018年末や2020年3月において類似の暴落局面がありました、それでも米国株はV字回復を遂げて最高値を更新し続けています。

なので、米国株のインデックス投資を採用しているPayPayポイント運用においては、暴落しても、中長期的に右肩上がりが期待できると思います。

ですので、マイナスになったら放置して様子を見るのが良いと思います。(投資初心者の筆者の考えなので、ご参考までに。)

PayPayポイント運用のメリットとデメリット

PayPayポイント運用のメリット

  1. 口座開設が不要:PayPayポイント運用は従来の証券口座の開設のような書面による同意や本人確認書類の提出などは一切必要ありません。
  2. 1ポイント(1円)から運用可能です。(楽天ポイント運用だと、最低でも100ポイントが必要)
  3. いつでもポイントを出し入れできます。
  4. ポイント運用は手数料が一切かかりません。
  5. ポイント運用なので、未成年でも始められます。
  6. QuickPointというポイントサイトを使えばノーリスクでの投資が可能です。

PayPayポイント運用のデメリット

  1. PayPayポイントしか運用できない。
  2. PayPayポイント運用で利益が出たとしても、増えたPayPayポイントを現金化できません。PayPay残高として商品購入時に使えます。
  3. PayPayポイント運用は投資ですので、PayPayボーナスがマイナスになるリスクがあります。

PayPayポイントノーリスクで運用裏技

筆者が使っているノーリスクで運用裏技をご紹介します。

ポイントサイトを利用してノーリスクで運用

実はPayPayポイントを無料で簡単に貯める方法があります

詳しくは下の記事を参考にしてください。

【裏ワザ】PayPayポイントを無料で簡単に貯める方法!中学生でもできる!【2024最新】 PayPayポイントはPayPayでの支払いに使えるし、PayPayポイント運用にも利用できるので、たくさん貯めたいですね。 ...

 

QuickPointを利用してノーリスクで運用

QuickPointはベクターが運営するポイ活サイトです。QuickPointを使うとPayPayポイント(旧PayPayボーナス)がザクザク貯まることができます。

QuickPointについて下記の記事を参考にしてください。

クイックポイント(QuickPoint)とは?怪しい?安全なの?口コミ&評判は? QuickPoint(クイックポイント)を使うとPayPayポイントがザクザク貯まることをご存知でしょうか? 2019年、...

下記リンクから登録すると最大1万円相当が当たるスクラッチが2枚プレゼントされるので、ぜひ活用してみてください。公式サイトから普通に申し込むとスクラッチは1枚だけです。

»「QuickPoint」に無料登録

 

最後に

PayPayポイント運用マイナスになったら放置して様子を見るのが良いと思います。

ノーリスクで始めたい人はさきほど紹介したQuick Pointポイントサイトを上手く利用してくださいね。