最近、自分の「趣味」や「好きなこと」を仕事にできる副業が注目されています。
その中にハンドメイドマーケット最大手であるミンネ(minne)の評判や売れるコツなどについて、まとめました。
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minne(ミンネ)とは?
minne(ミンネ)とは世界に1つだけのハンドメイド作品を販売している国内最大級のオンラインマーケットです。
アクセサリーのような小物から洋服、雑貨、大きなものでは家具まで、ハンドメイドの作品を売ったり、お買い物もできる国内最大級で大人気のハンドメイドマーケットです♪
スマートフォンののアプリから、簡単にお買い物も、販売もできます。
もちろんパソコンでもOK。リアルイベントも各都市で行われ、minne(ミンネ)は今、大注目されています。
2015年6月16日放映ガイアの夜明け【シリーズ働き方が変わる第10弾~「得意」で稼ぐ】でminne(ミンネ)が紹介されました。
番組で紹介された女性作家さん(主婦)は、子供の頃から細かい作業をするのが好きで、固まる粘土で作ったお花のデコのスマホケースを出品すると、わずか1分で売り切れてしまいました!
すごいですね、スマホケースは4,600円で販売されていたそうです。
minne(ミンネ)の手数料は?
minneでは販売手数料と振込手数料が取られます。
minne(ミンネ)で作品を販売する場合は初期費用や月額固定費用はかかりません。成約した時のみ販売価格の10%を販売者からminne(ミンネ) に対して支払う形です。
出品してからお客様から注文が入り、お客様から入金があった場合に、販売手数料として10%(税抜き)が自動的に引かれます。
例えば、下図のように、あなたの作品は1万円を売れたとします。最後に振り込まれる金額は9,748円です。
minne(ミンネ)の口コミや評判!ひどい?!
良い評判

作品をチェックしてくれる人が他のハンドメイドマーケットサイトより多いから、作品も売れやすいんですよ。

作家さんをフォローしておいて、新作をすぐにチェックできるのが便利よ。
悪い評判

届いた作品は工場などで作られた既製品だった!手作り作品じゃなかった!ひどすぎです。

振込手数料が出店者負担なのよ。それがひどいよ〜。

販売価格の10%を手数料としてミンネに納めないといけないのが納得できなくて、フリマアプリに変えちゃった!
ミンネでは工場などで作られた既製品をハンドメイド作品であるかのように装って、販売するケースがあるようです。既製品かハンドメイド作品かを購入者自身で見分ける必要がありますね。
また、minneの販売手数料と振込手数料に対して不満がありますね。
実際minneに出店したらどれくらい稼げるの?
minneの出店者何人かにお話を聞いた事がありますが、実際の売上は月商10万円に行かない人が殆どです。
月間売上点数が3点で売上が1万円以下という人が大多数というのが事実です。
もちろん取扱い商品の単価や取扱い点数、そして何よりも出店者の本気具合によっても大きく売上が変わります。月商10万円を超える人は当然、存在します。
売れないから脱出するコツは?
ミンネで売れないから脱出するには方法があります。
- 出品数の少ない作品、つまり需要のある作品を出品しましょう。
- 自分の商品説明欄や、タイトル、ハッシュタグにはちゃんと欲しい方に向けてのキーワードを入れましょう。
- クリックしたくなる写真を取りましょう。
- ミンネの企画やイベントに参加しましょう。
このすべての方法を試してもらえば、基本的にミンネで売れるようになります。
まとめ
普段から自分やお子さんの身の周りのちょっとした小物とかお洋服とかを手作りされていたり、ハンドメイド作品を作ることが好きな方は、作品を登録して自分のセンスや技術をお金に換えるのもいいかも♪
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