イオンカード 勝手にリボ払いにされてる!「リボ払い」を強制的に使わない方法とは?

先日、話題の「イオンカード」最大20%がキャッシュバックされるキャンペーンがきっかけに、イオンカードセレクトを申し込みました。

今日カードを届いてwebサイトのマイページにログインして確認したら、支払い方法のところで、勝手に「ショッピングリボ支払コース」になっています。

申し込んだとき、自分では設定したつもりがないのに、いつの間にかリボ払いになってしまいました。

リボ払いは手数料が非常に高く、平均すると、金利は15%~18%になります。基本的には利用してはいけません。

そこで今回は、なぜ「自動リボ払い」設定になっているのか、またイオンカードのリボ払いのサービスを強制的に使わない方法について調べました。

リボ払いとは何か?

リボ払いは「リボルビング払い」と呼ばれ、あらかじめ毎月指定しておいた金額を返済する、その代わりに、手数料がかかる支払方法です。

この手数料が非常に高額なので、危険なサービスとして悪名高いんですね。

リボ払いは利息が多く取られるので、借金の返済を先送りしている行為と似たようなものです。

例えば、20万円の買い物を月々の支払額が5,000円の定額コースで返済した場合、40ヶ月後にやっと20万円の買い物の返済を終えるのですが、トータルで支払った金額は支払額である20万円と手数料である5万円で、合計25万円を払ったことになります。

カード会社はリボ払いで儲かる!

実はリボ払いはカード会社の大事な収入源です。リボ払いによる収益が3割~4割程度を占めています。

クレジットカード会社は利益の為、様々なキャンペーンを行い、リボ払いを進めてきます。

例えば、「リボ払いにすればポイントを増やす」といったキャンペーンがあります。

結局のところ、リボ払いを使った結果、キャンペーンでもらえるポイント以上に手数料を支払うことになるといった罠が待ち構えています。注意しなければならないです。

更に「リボ払い」という言葉を使わず、隠すようになっているカード会社もあります。

JCBカードでは「支払い名人」というサービス名を使い、一見リボ払いではないように見えますが、中身は買い物した際の支払いが自動的にリボ払いになる悪魔の仕組みです。

大手カード会社の「自動リボ払い」の名称:

  • 三井住友VISAカード: マイ・ペイすリボ
  • オリコカード: マイ月リボ
  • 楽天カード: 自動リボ
  • エポスカード: いつでもリボ
  • Yahoo!JAPANカード: 自動リボ
  • dカード :こえたらリボ
  • JCBカード :支払い名人
  • イオンカード: 全リボ
  • ジャックスカード :Jリボサービス
  • アメックス ペイフレックス:自動リボ
  • セゾンカード :リボ宣言
  • ライフカード :AUTOリボ
  • MUFGカード :楽Pay
  • アプラスカード :リボかえル
  • au WALLET クレジットカード :楽Pay
  • セディナカード :ALLリボ楽だ宣言

知らずにリボ払いになった原因

知らずにリボ払いになった原因は、主に3つあります。

  1. クレジットカードへの申込時、支払設定(初期設定)を「自動リボ払い」にしていた
  2. リボ払い専用カードを通常のカードだと思って使っていた
  3. キャンペーンに応募したら、カードの支払設定が「自動リボ払い」に変わっていた

なので、申込み前に、そのカードが「リボ払い専用」でないかをしっかりと確認する必要があります。

また申込み時に「自動リボ払い」を選択しないように!リボ払いのキャンペーンにも要注意!

まちがってリボ払いにしてしまった分は、一括払いするようにしましょう。

「リボ払い」を強制的に使わない方法

実はイオンカードで買い物の際に「リボ払い」を強制的に使わない方法があります。

それは割賦(カップ)払いをゼロにすることです。

そうすると「リボ払い」が出来なくなる。ただし同時に「ボーナス払い」や「分割払い」も出来なくなります。

この方法はWebサイト上では申し込めないので、イオンカードのサポートセンター(0570-071-090有料)に電話をしてオペレーターに内容を伝えて対応してもらう必要があります。

最後に

クレジット会社は、「便利」「支払いがラク」など、リボ払いのメリットばかり強調しています。

実はリボ払いは「高額な手数料」「長引く返済」などのデメリットがあるので、利用してはいけないサービスです。

買い物際にカードで支払うときはリボ払いを使わないように注意しなければなりません、またクレジットカード会社からの明細はしっかり見ないといけない。

明細は、カード会社のホームページ(会員ページ)で確認できますが、自分で毎月しっかりと確認することを忘れないようにしましょう。